【東京都町田市】「まち☆ベジBOOK 大地のごちそう」を発行しました
～町田の農に関する情報が満載!町田の農業にワクワクしよう～
地産地消を推進し、町田産農産物「まち☆ベジ」を身近に感じるきっかけを創出することを目的として、「まち☆ベジBOOK 大地のごちそう」を発行しました。2020年度、2022年度に続いて3回目の発行です。
本誌は「町田の農業にワクワクしてもらう」をコンセプトに、「食育・体験」「知る」「買う」「食べる」の4つのカテゴリーで、「まち☆ベジ」を紹介しています。
ファミリー層が「まち☆ベジ」に関心を持っていただけるよう、今回は新たに、小野路エリアに点在する親子で楽しめる農のコンテンツをまとめた「農さんぽ」のページや、中学校給食に関するコラムを掲載しています。ほかにも、市内で作られている農産物カレンダーやアグリハウス等の直売所、「まち☆ベジ」を味わえるグルメ店等、情報をリニューアルして掲載しています。
▶町田産農産物「まち☆ベジ」とは
市内在住の農業者または市内に農業経営の拠点がある農業者が、生産履歴等の管理の下で生産している農産物(野菜・畜産・園芸 等)です。市内産なので、とても新鮮なのが特徴です。
https://www.city.machida.tokyo.jp/kanko/sangyo/nougyo/chisanchishou/machibeji.html
「まち☆ベジBOOK 大地のごちそう」表紙
「まち☆ベジBOOK 大地のごちそう」の概要
■ 規格:A5サイズ、40ページ、フルカラー
■ 作成部数:17,000部
■ 配布場所:町田市内の各市民センター、各子どもセンター、各図書館等の市関連施設、各JA町田市アグリハウスなど
歴史ロマンあふれる里山「小野路町」で農さんぽしてみませんか
小野路宿里山交流館
多摩丘陵の原風景を残す町田市北部の小野路地域には、江戸時代に宿場としてにぎわった小野路宿がありました。そこにあった一軒の旅籠(はたご)、旧「角屋(かどや)」を改修し、観光交流の拠点として再整備した施設が「小野路宿里山交流館」です。
施設の風情や地域で採れた農産物などを楽しんでいただくほか、歴史や自然の魅力あふれる里山を散策する際の休憩所や情報収集の拠点としてご利用ください。
https://www.city.machida.tokyo.jp/kanko/miru_aso/satoyamakoryukan/
町田市の中学校が全員給食に変わる!
共働き家庭の増加など、昨今の家庭環境の変化や、食の多様化が加速する中、学校給食を通じて子どもたちの「食を正しく選びとれる力」をより強化することが重要です。そこで、町田市では、2025年度までに中学校においても全員給食を導入することとしました。
「美しく味良く」、「温もり」を感じて「四季を愉しむ」、町田ならではの給食が中学生の皆さんの元に届きます。
詳細は、町田市ホームページをご覧ください。
https://kosodate-machida.tokyo.jp/soshiki/5/4/chuugakkou-kyuushoku/12380.html
町田市について
人口約43万人、東京都の南部に位置し、都心から電車で30分程度の場所にある町田市。
町田駅周辺は大型商業施設が立ち並び、古くから栄えてきた商店街も健在。駅から少し離れると、里山の風景、緑いっぱいの公園、地場野菜を作る農地など、自然も多くあります。
街の便利さと自然のどちらも味わえるまちです。
■町田市HP
https://www.city.machida.tokyo.jp/
■まちだ広報公式(X)
https://twitter.com/machida_cp
■まちだ子育てサイト
https://kosodate-machida.tokyo.jp/index.html
■まちだシティプロモーション(町田市公式)@machida_cp
Instagram https://www.instagram.com/machida_cp/
シティプロモーションサイト https://keeponloving-machida.com/
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地産地消を推進し、町田産農産物「まち☆ベジ」を身近に感じるきっかけを創出することを目的として、「まち☆ベジBOOK 大地のごちそう」を発行しました。2020年度、2022年度に続いて3回目の発行です。
本誌は「町田の農業にワクワクしてもらう」をコンセプトに、「食育・体験」「知る」「買う」「食べる」の4つのカテゴリーで、「まち☆ベジ」を紹介しています。
ファミリー層が「まち☆ベジ」に関心を持っていただけるよう、今回は新たに、小野路エリアに点在する親子で楽しめる農のコンテンツをまとめた「農さんぽ」のページや、中学校給食に関するコラムを掲載しています。ほかにも、市内で作られている農産物カレンダーやアグリハウス等の直売所、「まち☆ベジ」を味わえるグルメ店等、情報をリニューアルして掲載しています。
▶町田産農産物「まち☆ベジ」とは
市内在住の農業者または市内に農業経営の拠点がある農業者が、生産履歴等の管理の下で生産している農産物(野菜・畜産・園芸 等)です。市内産なので、とても新鮮なのが特徴です。
https://www.city.machida.tokyo.jp/kanko/sangyo/nougyo/chisanchishou/machibeji.html
「まち☆ベジBOOK 大地のごちそう」表紙
「まち☆ベジBOOK 大地のごちそう」の概要
■ 規格:A5サイズ、40ページ、フルカラー
■ 作成部数:17,000部
■ 配布場所:町田市内の各市民センター、各子どもセンター、各図書館等の市関連施設、各JA町田市アグリハウスなど
歴史ロマンあふれる里山「小野路町」で農さんぽしてみませんか
小野路宿里山交流館
多摩丘陵の原風景を残す町田市北部の小野路地域には、江戸時代に宿場としてにぎわった小野路宿がありました。そこにあった一軒の旅籠(はたご)、旧「角屋(かどや)」を改修し、観光交流の拠点として再整備した施設が「小野路宿里山交流館」です。
施設の風情や地域で採れた農産物などを楽しんでいただくほか、歴史や自然の魅力あふれる里山を散策する際の休憩所や情報収集の拠点としてご利用ください。
https://www.city.machida.tokyo.jp/kanko/miru_aso/satoyamakoryukan/
町田市の中学校が全員給食に変わる!
共働き家庭の増加など、昨今の家庭環境の変化や、食の多様化が加速する中、学校給食を通じて子どもたちの「食を正しく選びとれる力」をより強化することが重要です。そこで、町田市では、2025年度までに中学校においても全員給食を導入することとしました。
「美しく味良く」、「温もり」を感じて「四季を愉しむ」、町田ならではの給食が中学生の皆さんの元に届きます。
詳細は、町田市ホームページをご覧ください。
https://kosodate-machida.tokyo.jp/soshiki/5/4/chuugakkou-kyuushoku/12380.html
町田市について
人口約43万人、東京都の南部に位置し、都心から電車で30分程度の場所にある町田市。
町田駅周辺は大型商業施設が立ち並び、古くから栄えてきた商店街も健在。駅から少し離れると、里山の風景、緑いっぱいの公園、地場野菜を作る農地など、自然も多くあります。
街の便利さと自然のどちらも味わえるまちです。
■町田市HP
https://www.city.machida.tokyo.jp/
■まちだ広報公式(X)
https://twitter.com/machida_cp
■まちだ子育てサイト
https://kosodate-machida.tokyo.jp/index.html
■まちだシティプロモーション(町田市公式)@machida_cp
Instagram https://www.instagram.com/machida_cp/
シティプロモーションサイト https://keeponloving-machida.com/
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