つけ麺・生誕70周年記念|"ラーメンの神様"山岸一雄の「伝説の復刻版もりそば」お茶の水、大勝軒で《期間限定》販売
販売期間:2025年4月1日~15日 場所:お茶の水、大勝軒


つけ麺の歴史は1955年4月1日に遡ります。伝説のラーメン職人であり、ラーメンの神様と称される山岸一雄が、橋場町大勝軒で考案した「特製もりそば」から始まりました。
その一杯は瞬く間に、多くの人々に愛され、今や、「つけ麺」は日本を代表するラーメン文化の象徴として多くの人々に親しまれる存在となりました。
そして、つけ麺誕生から70周年を迎える2025年この記念すべき節目に、「お茶の水、大勝軒」では創業当時のレシピを忠実に再現した「復刻版もりそば」を、期間限定(2025年4月1日~15日)で提供いたします。山岸一雄が考案した、つけ麺のルーツをこの機会にぜひ、お召し上がりください。

旧東池袋大勝軒にて(左:山岸一雄、右:田内川真介)
次世代へつなぐ、山岸一雄の「味」と「心」
「お茶の水、大勝軒」は、師匠・山岸から「真介、おまえだけは俺の味を変えるなよ」と命を受けた愛弟子の田内川真介は、山岸一雄の味と心を守り続け、次世代へ伝えることを使命としています。
師匠亡き後、その志を継いだ弟子・田内川は、20年以上に渡り、その味の再現に取り組んできました。
田内川自身、幼少期に師匠のつけ麺に感動し、その味を皆様に届けたい一心で、数々の「復刻版メニュー」の再現にも挑んで参りました。
その集大成とも言える「復刻版もりそば」を、創業当時の味を知る山本富治の監修のもと、古屋隆法 (元・代々木上原大勝軒料理長)、横山昇(元・鍋横大勝軒店主)と共に当時の味を忠実に再現しました。
2025年、創業当時の「特製もりそば」の味わいが甦ります。時代を超えて今もなお、多くの人々に、愛され続ける特別な一杯です。
【プロフィール】旧「池袋大勝軒」の創業者・山岸一雄

日本における「つけ麺」の考案者であり、広く普及させた立役者である。ラーメンの歴史を大きく塗り替え、日本中に新たな食文化を根付かせ、「つけ麺の生みの親」「ラーメンの神様」と呼ばれ多くの人々に親しまれた。
「特製もりそば」は、今や単なる一杯のつけ麺を超え永遠に語り継がれる物語となっている。
◆経歴
1934年(昭和9年)
・長野県下高井郡山ノ内町に生まれ、3歳まで過ごす
・海軍所属の⽗の勤務に伴い、4歳で神奈川県横須賀市へ転居
・7歳の時、⽗が戦死し、母と妹と共に山ノ内町へ戻る
1950年(昭和25年)
・中学卒業と同時に上京し、旋盤工として働く

1951年4月(昭和26年)
・幼少期から兄貴と慕っていた親の従兄・坂口正安に「一緒に店をやらないか」と誘われ、『丸長』と『栄楽』で修行開始する(東京都杉並区)
・同年、坂口と共に『大勝軒』を立ち上げる(東京都中野区)
・坂口が代々木上原に本店を移設し、山岸が中野店の店長を任される
『つけ麺』の誕生
修行時代、まかないとして食べていた「つけ麺」を見た客が「俺にも食わせてくれ」と頼んだことがきっかけで提供開始これが大好評となり、さらに改良を重ねていくこととなる
1955年(昭和30年)
・「特製もりそば」として「つけ麺」を日本で初めて商品化
1961年(昭和36年)
・池袋に暖簾分けとして『大勝軒』を独立創業
・「特製もりそば」を中心に人気を博し、以降、行列の絶えない名店へと成長
1986年(昭和61年)
・妻の逝去により一時休業するが、客の強い要望に応え復活
・その後、約100人の弟子を育て、多くの店を暖簾分けも行う
2007年3月20日
・たくさんのファンや同業者に惜しまれつつ『大勝軒』閉店
・引退後は弟子や後輩の店を支える良きアドバイザーとして活動しラーメン界に多大な貢献を果たす
・伝説のラーメン職人・ラーメンの神様と称されるまでになる

2015年4月1日 山岸一雄 逝去(享年80歳)
奇しくもこの日は、山岸が日本で初めてつけ麺を商品化した「特製もりそば」生誕60年目の節目だった
お茶の水、大勝軒のあゆみ
2006年
・師匠・山岸一雄 監修のもと『お茶の水、大勝軒』創業
(東京都千代田区神田小川町)
・「特製もりそば」「中華そば」を提供開始
・復刻メニュー「餃子」「シュウマイ」を伝授され、看板メニューに据える
2007年
・山岸一雄からカレーのレシピを受け継ぎ、⼆人で「カレー中華」を復刻
2008年
・東京都渋谷区に『渋谷大勝軒1961』を開業
(店名は「池袋大勝軒」創業年である1961年に由来)

2011年
・『大勝軒next』を開店し新たな店舗展開に挑む(千葉県勝浦市)
2012年
・勝浦市にお持ち帰り餃子専門店『なるかや』を開店

2015年
・師匠・山岸一雄 逝去
・弟子たちと共に『大勝軒 味と心を守る会』を設立し、山岸の遺志を継ぐ活動に尽力
・『丸長のれん会』に加盟し伝統を守ることを誓う
・『お茶の水、大勝軒 BRANCHING』(神保町)を開業

2016年
・開業10周年を迎え「山岸一雄の秘蔵レシピシリーズ」スタート
・第一弾「冷やし五目中華」を復刻
・期間限定で「カレーライス」復刻
・神田カレーグランプリ準グランプリ受賞
2017年
・第三弾「もりカレー」(カレーつけ麺)復刻
・裏メニュー「カツライスカレー」
神田カレーグランプリグランプリ受賞

2018年
・第四弾「硬い焼きそば」を復刻
・『大塚大勝軒』を継承し伝統の味を守る(豊島区北大塚)

2019年
・よこすかカレーフェスティバル
⾸都圏三大カレーの聖地バトル優勝・初代キング・オブ・ターバンの称号を授与
・「焼肉ライスカレー」で神田カレーグランプリ準グランプリ受賞
・「ドライキーマカレー」でマイスター賞を受賞しダブル受賞

2020年
・第六弾「炒飯」を復刻
・9月:ビル建て直しのため『お茶の水、大勝軒』休業

・11月:田内川真介が山ノ内町より食の観光大使「つなぎびと」に任命される
・12月:山岸一雄をはじめとする先人たちの故郷、長野県山ノ内町に『山ノ内大勝軒』オープン
2021年
・冬期限定で「みそそば(味噌ラーメン)」を復刻
2022年
・「かつ丼」を復刻

2024年
・6月:能登半島復興支援のため「復興ラーメン」販売開始(山ノ内大勝軒)
・7月:ビルの建て替え後、創業時と同じビルの1階に
『お茶の水、大勝軒』リニューアルオープン
2025年4月
・「復刻版 特製もりそば」を期間限定で提供予定

【プロフィール】お茶の水、大勝軒名誉顧問・山本富治

◆経歴
・長野県下高井郡山ノ内町出身
・1952 年~1954年 荻窪丸長本店
・1954 ~1956 年 代々木上原大勝軒本店
・1965 ~1976 年 高座渋谷大勝軒( 店主)
・2023 年~山ノ内大勝軒・お茶の水、大勝軒名誉顧問就任
つけ麺生誕70 周年にあわせて書籍も刊行

伝説のラーメン職人、山岸一雄とはいかなる人物だったのか-。
修行時代から薫陶をうけてきた弟子・田内川が師匠について語りつくした書籍『ラーメンの神様が泣き虫だった僕に教えてくれた なによりも大切なこと「お茶の水、大勝軒」田内川真介の変えない勇気』(著・北尾トロ文藝春秋刊)が刊行されます。ご一読いただけると幸いです。
【プロフィール】著者・北尾トロ
ノンフィクション作家。1958年福岡県生まれ。 2014年
失われつつある町の中華屋について考え、記録すべく町中華探検隊を結成。
隊長として全国の中華屋を巡り、「町中華」というジャンルの⽕付け役となる。
他にも、裁判傍聴や自らの猟師活動など幅広いテーマでに執筆活動を続けている。
著書に『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』『夕陽に⾚い町中華』『ツキノワグマの掌を食べたい!---猟師飯から本格フレンチまでジビエ探食記』『人生上等!未来なら変えられる』など多数。

【店舗概要】
■店名: お茶の水、大勝軒
■電話: 03 - 3291 - 9933
■住所: 〒101 - 0052
東京都千代田区神田小川町3-1-5須田ビル1 階
■アクセス:
・東京メトロ半蔵門線A 5 出口より徒歩5 分
・都営地下鉄三田線・新宿線「神保町駅」
・JR中央線・総武線「茶ノ水駅」お茶の水橋口より徒歩9 分
・都営地下鉄新宿線「小川町駅」B 5 出口より徒歩5 分
・東京メトロ丸の内線「淡路町駅」A 2 ・A 4 出口より徒歩5 分
※ 上記は地上出入口からのおおよその所要時間
■営業時間:
11 : 00 ~21 : 00
※ 復刻版クラシックメニューは17:00~ご提供いたします

■定休日:
月曜日※ 月曜日が祝日の場合は⽕曜日( 年始・お盆を除く)
■座席数: 32 席
■駐車場:なし
■禁煙
URL: https:// taisho- ken. tokyo/
オンラインストア: https:// shopping. taisho- ken. tokyo/

【会社情報】
■商号: 株式会社 大勝軒リゾート
■本社所在地:
東京都豊島区南大塚1- 51 - 18 - 203
■代表取締役: 田内川真介
■事業内容: 直営店事業
「お茶の水、大勝軒」「山ノ内 大勝軒」

つけ麺生誕70周年「復刻版もりそば」お茶の水、大勝軒
店内撮影や料理撮影も可能です。取材や撮影に関するご相談はお気軽にお問合せください。
■担当: 松本純
■電話番号: 03-3291-9933
■メールアドレス: taishoukentokyo@gmail.com

アクセス

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株式会社 大勝軒リゾート
商号: 株式会社 大勝軒リゾート
本社所在地: 東京都豊島区南大塚1- 51 - 18 - 203代表取締役: 田内川真介
事業内容: 直営店事業
「お茶の水、大勝軒」「山ノ内 大勝軒」
サイト: https:// taisho- ken. tokyo/
【店舗概要】
■ 店名: お茶の水、大勝軒
■ 電話: 03 - 3291 - 9933
■ 住所: 〒101 - 0052
東京都千代田区神田小川町3 - 1 - 5 須田ビル1 階
■ アクセス:
・東京メトロ半蔵門線A 5 出口より徒歩5 分
・都営地下鉄三田線・新宿線「神保町駅」
・JR中央線・総武線「茶ノ水駅」お茶の水橋口より徒歩9 分
・都営地下鉄新宿線「小川町駅」B 5 出口より徒歩5 分
・東京メトロ丸の内線「淡路町駅」A 2 ・A 4 出口より徒歩5 分
※ 上記は地上出入口からのおおよその所要時間です。
■ 営業時間: 11 : 00 ~21 : 00
※ 復刻版クラシックメニューは17 : 00 ~ご提供いたします
■ 定休日: 月曜日※ 月曜日が祝日の場合は⽕曜日
( 年始・お盆を除く)
■ 座席数: 32 席
URL: https:// taisho- ken. tokyo/
オンラインストア: https:// shopping. taisho- ken. tokyo/
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つけ麺の歴史は1955年4月1日に遡ります。伝説のラーメン職人であり、ラーメンの神様と称される山岸一雄が、橋場町大勝軒で考案した「特製もりそば」から始まりました。
その一杯は瞬く間に、多くの人々に愛され、今や、「つけ麺」は日本を代表するラーメン文化の象徴として多くの人々に親しまれる存在となりました。
そして、つけ麺誕生から70周年を迎える2025年この記念すべき節目に、「お茶の水、大勝軒」では創業当時のレシピを忠実に再現した「復刻版もりそば」を、期間限定(2025年4月1日~15日)で提供いたします。山岸一雄が考案した、つけ麺のルーツをこの機会にぜひ、お召し上がりください。

旧東池袋大勝軒にて(左:山岸一雄、右:田内川真介)
次世代へつなぐ、山岸一雄の「味」と「心」
「お茶の水、大勝軒」は、師匠・山岸から「真介、おまえだけは俺の味を変えるなよ」と命を受けた愛弟子の田内川真介は、山岸一雄の味と心を守り続け、次世代へ伝えることを使命としています。
師匠亡き後、その志を継いだ弟子・田内川は、20年以上に渡り、その味の再現に取り組んできました。
田内川自身、幼少期に師匠のつけ麺に感動し、その味を皆様に届けたい一心で、数々の「復刻版メニュー」の再現にも挑んで参りました。
その集大成とも言える「復刻版もりそば」を、創業当時の味を知る山本富治の監修のもと、古屋隆法 (元・代々木上原大勝軒料理長)、横山昇(元・鍋横大勝軒店主)と共に当時の味を忠実に再現しました。
2025年、創業当時の「特製もりそば」の味わいが甦ります。時代を超えて今もなお、多くの人々に、愛され続ける特別な一杯です。
【プロフィール】旧「池袋大勝軒」の創業者・山岸一雄

日本における「つけ麺」の考案者であり、広く普及させた立役者である。ラーメンの歴史を大きく塗り替え、日本中に新たな食文化を根付かせ、「つけ麺の生みの親」「ラーメンの神様」と呼ばれ多くの人々に親しまれた。
「特製もりそば」は、今や単なる一杯のつけ麺を超え永遠に語り継がれる物語となっている。
◆経歴
1934年(昭和9年)
・長野県下高井郡山ノ内町に生まれ、3歳まで過ごす
・海軍所属の⽗の勤務に伴い、4歳で神奈川県横須賀市へ転居
・7歳の時、⽗が戦死し、母と妹と共に山ノ内町へ戻る
1950年(昭和25年)
・中学卒業と同時に上京し、旋盤工として働く

1951年4月(昭和26年)
・幼少期から兄貴と慕っていた親の従兄・坂口正安に「一緒に店をやらないか」と誘われ、『丸長』と『栄楽』で修行開始する(東京都杉並区)
・同年、坂口と共に『大勝軒』を立ち上げる(東京都中野区)
・坂口が代々木上原に本店を移設し、山岸が中野店の店長を任される
『つけ麺』の誕生
修行時代、まかないとして食べていた「つけ麺」を見た客が「俺にも食わせてくれ」と頼んだことがきっかけで提供開始これが大好評となり、さらに改良を重ねていくこととなる
1955年(昭和30年)
・「特製もりそば」として「つけ麺」を日本で初めて商品化
1961年(昭和36年)
・池袋に暖簾分けとして『大勝軒』を独立創業
・「特製もりそば」を中心に人気を博し、以降、行列の絶えない名店へと成長
1986年(昭和61年)
・妻の逝去により一時休業するが、客の強い要望に応え復活
・その後、約100人の弟子を育て、多くの店を暖簾分けも行う
2007年3月20日
・たくさんのファンや同業者に惜しまれつつ『大勝軒』閉店
・引退後は弟子や後輩の店を支える良きアドバイザーとして活動しラーメン界に多大な貢献を果たす
・伝説のラーメン職人・ラーメンの神様と称されるまでになる

2015年4月1日 山岸一雄 逝去(享年80歳)
奇しくもこの日は、山岸が日本で初めてつけ麺を商品化した「特製もりそば」生誕60年目の節目だった
お茶の水、大勝軒のあゆみ
2006年
・師匠・山岸一雄 監修のもと『お茶の水、大勝軒』創業
(東京都千代田区神田小川町)
・「特製もりそば」「中華そば」を提供開始
・復刻メニュー「餃子」「シュウマイ」を伝授され、看板メニューに据える
2007年
・山岸一雄からカレーのレシピを受け継ぎ、⼆人で「カレー中華」を復刻
2008年
・東京都渋谷区に『渋谷大勝軒1961』を開業
(店名は「池袋大勝軒」創業年である1961年に由来)

2011年
・『大勝軒next』を開店し新たな店舗展開に挑む(千葉県勝浦市)
2012年
・勝浦市にお持ち帰り餃子専門店『なるかや』を開店

2015年
・師匠・山岸一雄 逝去
・弟子たちと共に『大勝軒 味と心を守る会』を設立し、山岸の遺志を継ぐ活動に尽力
・『丸長のれん会』に加盟し伝統を守ることを誓う
・『お茶の水、大勝軒 BRANCHING』(神保町)を開業

2016年
・開業10周年を迎え「山岸一雄の秘蔵レシピシリーズ」スタート
・第一弾「冷やし五目中華」を復刻
・期間限定で「カレーライス」復刻
・神田カレーグランプリ準グランプリ受賞
2017年
・第三弾「もりカレー」(カレーつけ麺)復刻
・裏メニュー「カツライスカレー」
神田カレーグランプリグランプリ受賞

2018年
・第四弾「硬い焼きそば」を復刻
・『大塚大勝軒』を継承し伝統の味を守る(豊島区北大塚)

2019年
・よこすかカレーフェスティバル
⾸都圏三大カレーの聖地バトル優勝・初代キング・オブ・ターバンの称号を授与
・「焼肉ライスカレー」で神田カレーグランプリ準グランプリ受賞
・「ドライキーマカレー」でマイスター賞を受賞しダブル受賞

2020年
・第六弾「炒飯」を復刻
・9月:ビル建て直しのため『お茶の水、大勝軒』休業

・11月:田内川真介が山ノ内町より食の観光大使「つなぎびと」に任命される
・12月:山岸一雄をはじめとする先人たちの故郷、長野県山ノ内町に『山ノ内大勝軒』オープン
2021年
・冬期限定で「みそそば(味噌ラーメン)」を復刻
2022年
・「かつ丼」を復刻

2024年
・6月:能登半島復興支援のため「復興ラーメン」販売開始(山ノ内大勝軒)
・7月:ビルの建て替え後、創業時と同じビルの1階に
『お茶の水、大勝軒』リニューアルオープン
2025年4月
・「復刻版 特製もりそば」を期間限定で提供予定

【プロフィール】お茶の水、大勝軒名誉顧問・山本富治

◆経歴
・長野県下高井郡山ノ内町出身
・1952 年~1954年 荻窪丸長本店
・1954 ~1956 年 代々木上原大勝軒本店
・1965 ~1976 年 高座渋谷大勝軒( 店主)
・2023 年~山ノ内大勝軒・お茶の水、大勝軒名誉顧問就任
つけ麺生誕70 周年にあわせて書籍も刊行

伝説のラーメン職人、山岸一雄とはいかなる人物だったのか-。
修行時代から薫陶をうけてきた弟子・田内川が師匠について語りつくした書籍『ラーメンの神様が泣き虫だった僕に教えてくれた なによりも大切なこと「お茶の水、大勝軒」田内川真介の変えない勇気』(著・北尾トロ文藝春秋刊)が刊行されます。ご一読いただけると幸いです。
【プロフィール】著者・北尾トロ
ノンフィクション作家。1958年福岡県生まれ。 2014年
失われつつある町の中華屋について考え、記録すべく町中華探検隊を結成。
隊長として全国の中華屋を巡り、「町中華」というジャンルの⽕付け役となる。
他にも、裁判傍聴や自らの猟師活動など幅広いテーマでに執筆活動を続けている。
著書に『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』『夕陽に⾚い町中華』『ツキノワグマの掌を食べたい!---猟師飯から本格フレンチまでジビエ探食記』『人生上等!未来なら変えられる』など多数。

【店舗概要】
■店名: お茶の水、大勝軒
■電話: 03 - 3291 - 9933
■住所: 〒101 - 0052
東京都千代田区神田小川町3-1-5須田ビル1 階
■アクセス:
・東京メトロ半蔵門線A 5 出口より徒歩5 分
・都営地下鉄三田線・新宿線「神保町駅」
・JR中央線・総武線「茶ノ水駅」お茶の水橋口より徒歩9 分
・都営地下鉄新宿線「小川町駅」B 5 出口より徒歩5 分
・東京メトロ丸の内線「淡路町駅」A 2 ・A 4 出口より徒歩5 分
※ 上記は地上出入口からのおおよその所要時間
■営業時間:
11 : 00 ~21 : 00
※ 復刻版クラシックメニューは17:00~ご提供いたします

■定休日:
月曜日※ 月曜日が祝日の場合は⽕曜日( 年始・お盆を除く)
■座席数: 32 席
■駐車場:なし
■禁煙
URL: https:// taisho- ken. tokyo/
オンラインストア: https:// shopping. taisho- ken. tokyo/

【会社情報】
■商号: 株式会社 大勝軒リゾート
■本社所在地:
東京都豊島区南大塚1- 51 - 18 - 203
■代表取締役: 田内川真介
■事業内容: 直営店事業
「お茶の水、大勝軒」「山ノ内 大勝軒」

つけ麺生誕70周年「復刻版もりそば」お茶の水、大勝軒
店内撮影や料理撮影も可能です。取材や撮影に関するご相談はお気軽にお問合せください。
■担当: 松本純
■電話番号: 03-3291-9933
■メールアドレス: taishoukentokyo@gmail.com

アクセス

Webサイト



商号: 株式会社 大勝軒リゾート
本社所在地: 東京都豊島区南大塚1- 51 - 18 - 203代表取締役: 田内川真介
事業内容: 直営店事業
「お茶の水、大勝軒」「山ノ内 大勝軒」
サイト: https:// taisho- ken. tokyo/
【店舗概要】
■ 店名: お茶の水、大勝軒
■ 電話: 03 - 3291 - 9933
■ 住所: 〒101 - 0052
東京都千代田区神田小川町3 - 1 - 5 須田ビル1 階
■ アクセス:
・東京メトロ半蔵門線A 5 出口より徒歩5 分
・都営地下鉄三田線・新宿線「神保町駅」
・JR中央線・総武線「茶ノ水駅」お茶の水橋口より徒歩9 分
・都営地下鉄新宿線「小川町駅」B 5 出口より徒歩5 分
・東京メトロ丸の内線「淡路町駅」A 2 ・A 4 出口より徒歩5 分
※ 上記は地上出入口からのおおよその所要時間です。
■ 営業時間: 11 : 00 ~21 : 00
※ 復刻版クラシックメニューは17 : 00 ~ご提供いたします
■ 定休日: 月曜日※ 月曜日が祝日の場合は⽕曜日
( 年始・お盆を除く)
■ 座席数: 32 席
URL: https:// taisho- ken. tokyo/
オンラインストア: https:// shopping. taisho- ken. tokyo/
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