五代目 野田岩 @東麻布 | 五代目 野田岩

五代目 野田岩 @東麻布

2011-08-17 17:58:26

念願の野田岩。


連日こうも暑いと、ウナギを欲するわけで。


並んでいる方を横目に、名前を告げ、


若い仲居さんが部屋までアテンド。


木造で重厚な印象を与える内装を楽しみながら、いざ3階まで。



御座敷に椅子といった、なんともモダンな個室に通されました。


この日は、先輩2名とご一緒させていただいたので、


先輩の懐具合で、何を注文するかが変わりますが、


今回はコースで。


まずは、お通しの煮こごり。


あらまぁ~、なんて上品なんでしょう。


握りのサイズよりも一回り小さな印象。


でも、これがプロローグとしては、期待が膨らみます。



次に、志ら焼


準主役な役者の早々とした登場で、個室はどよめくわけで。


仲居さんのオススメな食べ方としては、まずは塩だけで。


そのあと、鰻にわさびを直接塗って醤油につつけていただきます。


おそらくこの鰻、天然だと思うけど、身が薄いことに驚いた。


蒸してはいるものの、ふっくらと身が立ちあがるほど


ボリュームもなく、見た目は非常に貧相な鰻ちゃん。


ただ、この鰻ちゃん、滋味や野性味あふれる香りが、


プンっと鼻を突く。塩やわさびで和らぐものの、


これが天然か~、と認識をあらたに。



鰻とふかのひれ入り茶碗蒸


なんとも贅沢な気分。香りはしっかり消されてたような。



鰻重


あまりにも嬉しくなって、もう1枚。



タレ漬けして焼いているものの、志ら焼の時に感じたワイルドな香りは顕在。


身が薄く、鰻そのものの小ぶりにもかかわらず、結構なパンチが。


更に、肝吸いに入ってる肝は、環を掛けてワイルド。



今まで食べていたのは養殖の鰻ばかりだったんだなぁ~、としみじみ。


きっと、滋養強壮の代名詞的としての鰻は、この天然モノを指しているんだろう。


個人的には、このワイルドな風味は、ちょっと苦手な部類かも。



ちなみに、この鰻重。ごはんはもう少し固めだと嬉しかったかも。



〆のデザートは、苦手なスイカだったので、写真は撮らず。


無意識だったにも関わらず、興味のない食べ物には目もくれず


と、なんともわかりやすい。




五代目 野田岩 (うなぎ / 赤羽橋駅 、神谷町駅 、麻布十番駅 )
夜総合点★★★★☆ 4.0



天然モノ鰻のおかげで精を付けた我々中年男性たちは、


そのあと鼻息荒く六本木の街に消えたとさ。


おしまい、おしまい。

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