浦安 天ぷら 天悟(てんさと) | 天悟

浦安 天ぷら 天悟(てんさと)

2019-04-25 04:41:47

浦安 天ぷら 天悟
 浦安駅南口通り商店街をひたすら抜けて、新中通り方向へと右折、やなぎ通りへ向かう手前、ダイエー裏手に店を構えるのが、天ぷら 天悟(てんさと)さん。都内で20年余り修業積んだ大将が、2011年独立開業し、ご夫婦で営む、庶民派ローカルながら、知る人ぞ知る、通好みな天ぷら専門店。

* 浦安市北栄1-2-37 火曜定休
12:00~13:30(ランチ・要事前予約)
18:00~21:00(要予約)
▽ こちら、料理全般の写真は基本的にNGです。これらは大将の了承を得ている分を掲載。
 お好み単品注文 : ☆☆☆☆☆

 魚介も野菜もその場で下処理し、捌き立て、揚げ立てを、ほぼ油ごと、貸切り状態で頂けるという、夢のような天ぷら三昧を堪能させていただきました。大好物のメゴチ(銚子産)、江戸前穴子1尾、春を感じさせるような、そら豆、天然ふきのとう(岩手県・田野畑村)、のびる(小菅村)、海苔巻き小柱、やりいか。これだけで合計4千円は超えてません。天然ものの素材を揚げて、なんとも素晴らしいコスパなお店。

 鮮度よい、ごま油が程よく香り、衣含め、食感はほわッと、素材の旨みを封じ込めた、究極の蒸し料理。大将の素材へのコダワリと扱い、揚げ方への技、それらが一体となった素晴らしいパフォーマンスと喋りを味わえます。塩とレモン、ツユの3種が用意されますが、実際、塩も何も付けずに、ただパクついて素材の味だけで十分にサラッといくつでもイケてしまうのはマジック。身体に好いものを身体に合うように調理されて身体が喜ぶ天ぷら。
 浦安三番瀬・海苔巻き小柱、青海苔も加味された、この独特な海苔の質感と風味、蒸された小柱のフワッと感がタマラナイ、通好み、大人の逸品です。浦安といえば、古くからバカガイの有名な産地。江戸前かき揚げに必ず使われた小柱はバカガイの貝柱だってことを知らないひとも多いことでしょう。

メモ : 天種の雄=めごち、今や希少な存在になりつつあり、卸値では、シロギスよりも高く、年々、高騰しています。
* お好み天ぷら :
CP=100 味=95

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ブログ概要

桃猫温泉三昧

東京の雑踏と温泉、そして食べる事を、共に、こよなく愛する【桃猫】がリコメンドする、日々の発見や超極私的日乗。 想像を超えた先にある、美味しい食べ物や、感動する風景、珍しいものなどを現地へ飛んで調べる。SINCE 2005より、立ち位置ゼロ、コダワリの全ジャンル同時進行系で、本日も爆走中。