サバルタンは語ることができるか 上村忠男

サバルタンは語ることができるか [ ガヤトリ・チャクラヴォルティ・スピヴァッ ]

みすずライブラリー ガヤトリ・チャクラヴォルティ・スピヴァッ 上村忠男 みすず書房発行年月:1998年12月 ページ数:145p サイズ:全集・双書 ISBN:9784622050315 フェミニズムとポストコロニアルの問題圏の交差点に定位しつつ、サバルタンの女性と知識人のあり方をめぐって展開される目眩く筆致。従属的地位にあるサバルタンの女性について、知識人は語ることができるのか、フーコーやドゥルーズを批判しながら、一方でインドの寡婦殉死の慣習を詳細に検討した、現代思想の到達地平。 本 人文・思想・社会 社会 女性・家庭問題

歴史・レトリック・立証 [ カルロ・ギンズブルグ ]

カルロ・ギンズブルグ 上村忠男 みすず書房発行年月:2001年04月 ページ数:212p サイズ:単行本 ISBN:9784622030904 ギンズブルグ,カルロ(Ginzburg,Carlo) 歴史家。1939年イタリアのトリーノに生まれる。ピサ高等師範学校専修課程修了。長らくボローニャ大学で近世史講座の教授職にあったのち、現在はカリフォルニア大学ロスアンジェルス校で教えている。邦訳のある主要著書に杉山光信訳『チーズとうじ虫ー16世紀の一粉挽屋の世界像』(みすず書房、1984[原著1976])、上村忠男訳『夜の合戦ー16ー17世紀の魔術と農耕信仰』(みすず書房、1986[1966])、竹山博英訳『神話・寓意・徴候』(せりか書房、1988[1986])、竹山博英訳『闇の歴史ーサバトの解読』(せりか書房、1992[1989])、上村忠男・堤康徳訳『裁判官と歴史家』(平凡社、1992[1991])、森尾総夫訳『ピエロ・デッラ・フランチェスカの謎』(みすず書房、1998[1994]) 上村忠男(ウエムラタダオ) 1941年兵庫県尼崎市に生まれる。