イギリス人貿易商B.R.ベリック氏の邸宅として、昭和5(1930)年に設計された。スパニッシュスタイルを基調とした山手築地区最大級の個人性洋館。玄関に広がる三連アーチや、イスラム様式の流れをくむクワットレフォイルと呼ばれる小窓、瓦屋根をもつ煙突など多彩な装飾が特徴的。広々としたリビング、燦燦と差し込む陽の光が洋館全体を優雅な雰囲気に包む。

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