山種美術館

1966 (昭和41)年7月、日本初の日本画専門の美術館として日本橋兜(かぶと)町に開館。創立者山﨑種二が「絵は人柄である」という理念のもと、作家と直接交流し蒐集した美術品を核とするコレクションを中心に約1800点を所蔵する美術館。所蔵品は、明治から現在までの近代・現代日本画を中心とするが、古画、浮世絵、油彩画など多岐にわたっている。岩佐又兵衛《官女観菊図》、椿椿山《久能山真景図》、竹内栖(せい)鳳(ほう)《班猫》、速水御舟《炎舞》《名樹散椿》の5点の重要文化財に加え、酒井抱一《秋草鶉図》などの重要美術品が見どころ。《鳴門》《醍醐》など戦後の院展出品作のほとんどを含む135点の奥村土牛コレクション、70点の川合玉堂、120点の速水御舟コレクションなど近代日本画の充実した作品群を楽しめる。

【写真】山種美術館外観 (c)Koike Norio 2009

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山種美術館へ行った人

  • tanigox

    山種美術館なう。

    tanigox

    2010.10.1 Fri 14:50