弁慶・義経の歌舞伎十八番の一つ「勧進帳」で知られる安宅の関。「安宅の住吉さん」として親しまれ、かつて北陸道を往来する人々が必ず詣でたと伝えられている。

12,000坪という広大な境内は、全国「白砂青松100選」のひとつに数えられた松林の中、本殿を中心に稲荷社、金刀比羅社や与謝野晶子歌碑などがあり、見どころ満載。

今からおよそ800 年前に、兄頼朝に追われて落ちのびる義経と義経をかばう弁慶の一行が難関の「
安宅の関」を見事突破したという伝承から、全国唯一の難関突破の守護神として多くの信仰を受けている。他にも、開運厄除・交通安全・縁結びなどのご利益も。

初詣には、高校・大学受験や国家試験といった、文字通り難関突破を祈願する人が全国から訪れ、非常に大きく賑わう。