かつて松尾芭蕉が訪れ、「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」という和歌を詠んだことでも有名な山形の観光名所・山寺。正式名称を宝珠山立石寺といい、860年に慈覚大師が開いた天台宗の霊山である。

入山して正面にある、日本最古のブナ材の建築物・根元中堂から始まるお堂の数々や、門に仏像、そして、荘厳な雰囲気の中で広がる四季折々の自然に対する感動は、登った人にしか味わえない。

年間を通して観光客が絶えないが、年末年始になるとより多くの人が訪れる。三が日の初詣客による賑わいはもちろん、大晦日の夜には、除夜の鐘を打ち新年を迎える準備を始め、納豆汁、玉こんにゃくの振る舞いなども用意。先着108名には干支の記念品も。
開運、交通安全、学業成就といったご利益があるという。


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宝珠山立石寺へ行った人

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    honeTwiggy

    2016.12.4 Sun 15:01

  • tukanana

    大分登ってきた。 / 宝珠山立石寺

    tukanana

    2012.8.10 Fri 10:44