フレンチバル GOE(さくら市)

フレンチバル GOE(さくら市)

2019-03-18 04:44:57

「電車に乗って、ちょっと一杯。」
都内なら電車に乗って飲みに出かけるのは日常的でしょうが、私にとっては「非日常的」な旅気分。

休日ふっと思い立ち、JR宇都宮駅から14時37分(ダイヤ改定前)の電車に乗り込みました。


所要時間16分。
氏家駅に14時53分に到着。あっという間、驚きの近さ。

氏家駅の西口目の前。
下の写真に写る三階建てのマンション。


目指したのは、一階にある「フレンチバル GOE」。
夕方からオープンするのが一般的ですが、こちらのお店は15時からオープン。

今まではカフェタイムとして開けていたようですが、
早い時間から飲まれる方が多く2019年3月から、15時からグランドメニューが頼めるようになりました。


オープン前にお店の前に到着。
「OPEN」の表札を掲げるために出てきたオーナーシェフの五江渕さんと遭遇。
期待通り、突然の訪問に大いに驚いてくれました。


以前は宇都宮でも腕を振るっていた五江渕さん。
2017年11月、生まれ故郷のさくら市でお店をオープンさせました。

明るい性格でファンも多く、宇都宮時代のお客さんが次々とお店に訪れていたのを耳にしていました。
遅くなりましたが、やっと初訪問。オープンおめでとう!!


カウンターに腰かけ、早速五江渕さんとの軽快な会話がスタート。
国道293号線添いにはゴルフ場が多く、ゴルフ帰りのお客さんが19番ホールとして活用されることも多いとか。
どこにどんな需要が潜んでいるか、わからないものですね。


さて、せっかく電車に乗って来たのですから、昼飲みスタート。
スペインの軽快な白をチョイスしてくれました。もちろんボトルで。3500円


「前菜の盛り合わせ」800円(すべて税別)と五江渕さんのトークを肴にワインが進みます。
豚肉のパテ、ハムとサラダ、ピクルス、ヤシオマスの燻製とネギのマリネ。


バル系の前菜は塩辛い味付けのお店が多いですが、凄く抑えめの塩胡椒。
食べていて疲れません。

パテとハムの美味さに驚いていると、地元さくら市の「船山ポーク」だと教えてくれました。


お店で提供している食材は、極力地元のものを使っているとのこと。
地元愛が伝わってきました。


ヤシオマスも地元さくら市喜連川の「荒川養殖」。
さくら市の美味しいものを色々教えて貰いました。


「氏家うどんのフリット」600円のハーフサイズ300円
タラコとマスカルポーネのソースを付けて頂きます。


さくら市氏家地区は小麦の産地。うどんに適した中力粉ということで、「氏家うどん」が誕生したのだそうです。
白くせず本来の色合を出した「氏家うどん」を拝見。
世の中知らないことばかり。食の勉強も楽しい~。


〆はガツッと行こう!!
「八溝ししまるスネ肉(骨付き)のトマト煮込み」2000円
那珂川町のブランドジビエ、八溝ししまる。
野生のイノシシを捕獲し、衛生管理の行き届いた施設で加工、真空パック化して出荷されています。

スネ肉を骨付きで頂いちゃおうという、ワイルドな五江渕さんらしい一品。


堂々たる一本。
手づかみでガブリと食らいつく。


原始人間ギャートルズを思い出す。
子供の頃、憧れていた食事風景が現実のものになった瞬間。嬉しい!!


トマトも丸々一個。
肉と豆の旨味、トマトの酸味。
バランスが良く、自然に表情が緩みます。


ペロリとひとりで一本。
お腹も心も、満足、満足!!


〆に赤ワインをグラスで頂き、ご馳走様でした。
名残惜しいですが、暗くなる前に自宅に帰ろう~。


16時47分発宇都宮駅に乗り込み、帰宅の途。
2時間だけのバカンスを堪能させて貰いました。


○「フレンチバル GOE」
住所:さくら市卯の里2-24-1
電話番号:028-348-2443
定休日;日曜日

営業時間:15時~23時。但し金曜、土曜日は、24時(L.O23時)まで
公式フェイスブック、栃ナビHP

ブログ記事を読む