お茶の水 お茶の水、大勝軒カレーライス。カレーライスがおいしい。本当においしい。... | 神田大勝軒

お茶の水 お茶の水、大勝軒カレーライス。カレーライスがおいしい。本当においしい。...

2018-11-04 11:49:19

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お茶の水 お茶の水、大勝軒 カレーライス。 カレーライスがおいしい。本当においしい。 何を言っているのだ、といぶかしむ輩も多いかと思うが、カレーライスがうまいのだ。 お茶の水、大勝軒とくれば、特製もりそば。そして中華そば。繙けばそのルーツが信州にあると言われる大勝軒中華風スープの伝統の味、これがキーになる。 お茶の水、大勝軒には復刻版(大勝軒クラシック)メニューというラインナップがある。旧東池袋大勝軒、タオルと笑顔のマスター、山岸店主の店。あの店には創業から約20年提供しつつ、いつしか封印された当時を偲ばせるメニューがいくつかある。その一部を山岸マスターのレシピ通りに再現したものだ。そこに3つのカレー味の料理が上がる。復刻版カレー中華、復刻版もりカレー、そして復刻版カレーライス。 その昔、中野大勝軒の店長となった故山岸マスターが子供時代に体験した海軍勤の父に食べさせてもらった横須賀の海軍カレーの記憶を元に作り上げた味がルーツとなる。 スタンダードな豚肉、タマネギ、ニンジン、ジャガイモを炒めて小麦粉とスパイスで仕上げるカレー。実はその工程の間に大勝軒のラーメンスープを入れて煮込むという素晴らしいアイディアが生かされており、家庭風なのに絶対に家庭では出せない味に仕上がっているという寸法。 それを中華そばと合わせてできたのが山岸マスターはたちの時のレシピ、カレー中華。これも実にうまい。上にかけられたカレーがだんだんとスープに溶け出して味の変化が出るのが楽しいのだ。 復刻版もりカレーもいい。大勝軒の特製もりそばとカレーの合わせ技。これは裏メニューにあったものがレギュラー化した経緯がある。麺を食べ終わった後、つけ汁にメシを入れて食べるというこのメニューならではの楽しみは捨てがたい。 そしてカレーライス。山岸マスターの思い出の味。 そのルーツに海軍カレーを持つお茶の水、大勝軒の復刻版カレーライスは抵抗しがたい魅力と美味しさがある。「普通のカレーライスなんですよ」と笑う店主の田内川さんだが、そんなわけがない。その証拠に2016年に期間限定でメニューに登場した「復刻版カレーライス」を引っさげ「神田カレーグランプリ」決定戦に出場、初出場で「準グランプリ」。そして翌年2017年、参戦2年目にしてあれよあれよという間に「グランプリ」を獲得してしまった。 「神田カレーグランプリ」は国内のカレー関係のコンテストなどの中で、カレーマニアの意見などが通らない、普通のコンシューマーの意見が強く出る「みんなが好きなカレー」が選ばれる、ある意味ニュートラルラインが出やすいコンテストだと考えている。 そこでの優勝という意味を考えると、なるほどと思わざるを得ない味とルーツを持つのがお茶の水、大勝軒の「復刻版カレーライス」なのだ。 #カレーツーリズム #カレーダンニャバード #カレーですよ

はぴい/atsushi iizukaさん(@hapi3)がシェアした投稿 - 2018年Nov月3日pm7時48分PDT

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