不思議サイフォンコーヒー

不思議サイフォンコーヒー

2017-11-15 00:18:09

今日の仕事の前半を終え、気づけばすでにおやつ時。
いつものように利久に来ます。
一番町というアーケード街、三越の向かい側にある店はアイドルタイムも休みを取らずずっと営業していて便利。
近所に百貨店や商店がたくさんあるからなんでしょう…、お店に入ったらかなりの混雑。ほぼ7割ほどのテーブルが埋まっていてそれもみんなゴキゲンな女子。昼ご飯を食べる環境としてはなんともステキでニッコリしました。
テレビのケンミンショーなんかで紹介される、県民熱狂を謳う食品や料理の中には、まるで地元じゃもりあがらない観光客向けのモノがたくさんあるけれど、仙台の牛たんに限って言えば、なんで仙台市民は牛たん焼きが好きなんだろう…、って感心するほどどこも地元の人で混雑。
正真正銘県民食といえるんでしょう。

普通の牛たんの定食。
分厚く切り分けた「極み焼き」の2種類もらって2人で分ける。
ついでに極み牛たんのざく切りにして、大根おろしとポン酢で食べる料理ももらう。
タンまみれ。

普通の牛たんでも東京の牛たん焼きの店で売られる厚切りタンほどの厚さがあって、だから芯の部分はロゼ色。
ざっくり歯切れて、トゥルンととろける。
極み焼きに至ってはザクザク歯切れたうえにムッチリ。歯茎をタンが撫で回す。牛さんとディープキスをしているような肉感的な食感にウットリします。

炭で焼いたタンの風味豊かでおいしいコト。滴り落ちた脂がすみでに当たって煙になって舞い上がる。それでたんに香りがついて仕上がるのだけど、その表面が脂で揚がったような様にもまたウットリ。
山芋トロロに玉子の黄身を落としたモノに醤油をたっぷり注いで麦のご飯に垂らす。パラパラとした麦飯がトロロでぽってり、なめらかになり、ご飯の粒がパラパラカラコロ転がる感じを引き立てる。タン焼きのサイドに一味をたっぷり添えて、つけつつ食べると脂の風味や甘みが一層強くなる。テールスープに胡椒をたっぷり。ネギがキュッキュと奥歯をくすぐり、テールがほぐれて味わいをなす。お腹が満ちた。また打ち合わせ。

 

牛たん炭焼き 利久 一番町店

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