台湾で、マンゴーかき氷の聖地に行ってきた:台南「玉井市場」

台湾で、マンゴーかき氷の聖地に行ってきた:台南「玉井市場」

2017-08-11 09:25:48

台湾グルメといえば、まず筆頭に挙がるのが「小籠包」、デザートだったら「マンゴーかき氷」ではないでしょうか。確かに日本に比べると、味がおいしくて値段が安いんです、台湾のマンゴーかき氷。

台北の人気店「ICE MONSTER」や「冰讃(ピンザン)」はもちろん、一つ前に書いた「世界一美しいマンゴーかき氷」(私調べ)を出す台中のこのお店だって、日本で食べたらいくらになることか……。

ice.hatenablog.jp

 

それくらい台湾のマンゴーかき氷はおいしい。でも、台湾かき氷ファンとしては、声を大にして言いたい。本当にマンゴーかき氷が好きなら、そして台湾に行ったなら、台北で満足してないで、ぜひ足を伸ばしてほしいのです、台南へ!なぜ台南なのか?ちょっと長いですが、ぜひ以下を読んでくださいませ。

 

台南のマンゴーかき氷は、台北とはレベルが違う 

以前トーキョーウジキントキで、こんなお店を紹介したことがあります。

ice.hatenablog.jp

台南の「裕成水果」。店名から分かる通り果物屋さんです。ここのかき氷、台北のかき氷とはレベルが違います。カットしたてでジューシーなマンゴーの果実が、丼サイズの器にこんもりと、ものすごい量載せられているんです。食べても食べてもマンゴー。しかも味が濃厚でとろけるように甘く美味。さらに値段も台北より安い。こんな幸せなことがあるでしょうか……。

裕成水果の他にも、「泰成水果店」「莉莉水果店」など、台南にはマンゴーかき氷がおいしいお店がいろいろあります(そのうち書きます)。店名を見てピンと来たかたもいるのでは。そう、どれもすべて果物屋さんなんですよ。

なぜ台南にマンゴーかき氷がおいしい店が多く、しかもほとんどが果物店なのか。それは、台南のすぐ近くに、マンゴーの一大産地「玉井」があるからなんです。ここはマンゴーかき氷の……というか、台湾マンゴーの聖地ともいえる土地。台南産のマンゴーだけでなく、台湾の他の地方で作られているマンゴーも集まるマンゴー中心の青果市場があるんです。

台湾は6月からがマンゴーのシーズン。2017年6月、念願叶って初めて玉井にいったので、以下その写真をお楽しみください。マンゴーかき氷ももちろん食べてきましたよ!

 

台南からバスで小一時間、玉井のマンゴー市場へGO

台鉄の台南駅前から「緑幹線/Green Line」と呼ばれるバスに乗り、玉井へ。終点か、一つ手前のバス停が市場に近いです。バスは空いてて快適快適。

バス停を降りると、ものすごい人出でにぎわっており、町の看板はマンゴーだらけ!「玉井は本当にマンゴーの町なんだなあ」と実感します。テンション上がるなぁ~♡

 

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